TKF Global; 海外大学生の就活支援

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TKF Scholar 2025

特待生制度について

日本社会の発展に貢献し得る資質を持つ海外大生と、将来の日本を牽引する企業の強固な架け橋を作るべく発足した制度です。
2024年から発足し、2024年は250名の特待生を輩出しました。また特待生制度により支給された金額/景品は一切返済不要です。
(一部要件を満たさなかった学生を除く)

奨学生数

TKF Scholarship Holder:25名

日本国内への帰国費 最大【20万円】支給

TKF Exhibition Holder:75名

日本国内への帰国費 最大【10万円】支給

選考スケジュール

・選考開始:2024年12月1日~

それぞれの選考ポイント

書類選考

人生で力を入れた活動(①高校まで・②大学以降)(400字以内)

1次面接(人物面接・英語面接)

英語面接は、『英語力』を見ているわけではありません。海外の地で本気で活動をしていたか、がポイントとなるため、自己表現/主張を英語を『ツール』としてできるかが選考ポイントとなります。

2次面接(人物面接・ケース面接)

ご自身の挑戦/努力、その際に発揮した自身の強み/取り組んだ背景、その際の困難とそれに対するアプローチの仕方をお聞かせいただきます。

応募条件

正規留学生 / 現地学生 / ダブルディグリー留学生
2027年9月末までに卒業する学生

           

書類選考・1次面接 免除者(上記の応募要項を満たす学生のみ。書類提出の必要はあり。)

以下奨学金取得者

・柳井正財団海外奨学生
・グルーバンクロフト奨学金生
・Tazaki財団生
・孫正義財団

以下コミュニティ出身者

・アゴスジャパン生

以下の大学に所属する学生(タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が発表した2025年版の世界大学ランキング トップ30大学)

・University of Oxford
・Massachusetts Institute of Technology
・Harvard University
・Princeton University
・University of Cambridge
・Stanford University
・California Institute of Technology
・University of California, Berkeley
・Imperial College London
・Yale University
・ETH Zurich
・Tsinghua University
・Peking University
・University of Chicago
・University of Pennsylvania
・Johns Hopkins University
・National University of Singapore
・Columbia University
・University of California, Los Angeles
・Cornell University
・University of Toronto
・University College London
・University of Michigan-Ann Arbor
・Carnegie Mellon University
・University of Washington
・Technical University of Munich
・Duke University
・University of Tokyo
・University of Edinburgh
・Nanyang Technological University

対象所属大学

指定なし

特待生の義務

・関連行事への参加や広報活動への協力
・ウルプネカ Global in Tokyo Summer 5社以上の選考参加
・ウルプネカ Global in Tokyo Summer 全日程の参加
・就職先の報告
・イベント参加後アンケートの回答

問い合わせ先

TKF Global運営事務局
tkf-global@tkfproject.com

特待生書類提出フォーム