金融
100年前の1925年、職員数84名で野村證券は設立されました。それからわずか1年半でニューヨークに出張所を開設するなど、この100年間は数々の挑戦を乗り越え、常に変化し続けてきました。現在、野村グループは約30の国と地域で90の国籍を持つ約28,000名が活躍するグローバルなプラットフォームへと成長しています。
金融の未来には大きな可能性があります。リスクマネーを循環させることで、企業は新たな成長機会に投資し、成功の果実は、投資家へと還元され、最終的には経済全体が成長、国全体の発展に寄与することになります。 世界に広がる当社のプラットフォームで、一緒に挑戦できる日を心待ちにしています。
《ホールセール》
お客様の多様なニーズに対し、グローバルに対応するためバラエティに富んだ商品を取り揃えています。日本では、フィクスト・インカム、エクイティ、インベストメント・バンキングのすべての分野で主導的地位*1*2にあり、国内市場への比類なきアクセスを有するユニークな立ち位置にあります。
こうした日本の事業基盤を補完するために、グローバル・プラットフォームを拡大してきました。
いまでは海外ビジネスが部門収益の3分の2以上を創出しており、いくつもの商品や市場で主導的な地位を確立しています。
■インベストメント・バンキング:
国内外の事業会社、金融機関、国や政府機関、フィナンシャル・スポンサーなどのお客様に、株式および債券の引受、M&AやIPOのアドバイザリー、スタートアップ支援、金利や為替関連のソリューションの提供、サステナビリティ関連ビジネスのアドバイスやソリューション提供など、様々な投資銀行サービスを提供しています。
■グローバル・マーケッツ:
世界のマーケットを相手に24時間体制でサービスを提供する組織です。
国内外の機関投資家をはじめとして、ウェルス・マネジメント部門とも連携し富裕層のお客様なども対象に、運用を中心とした複雑なニーズに対し、さまざまな商品やそれらを活用したソリューションを提供しています。
豊かな自然環境と健やかな社会環境は、経済やビジネスの発展、人々の暮らしにとっての基盤であり、「真に豊かな社会の創造に貢献する」という野村グループの社会的使命もまた、この基盤なくしては成しえません。私たちは、地球環境の保全や多様な人々の活躍の推進といった取り組みが経済活動や社会の維持と発展に不可欠であることを認識しながら、商品やサービスを広げ、グローバル展開やコーポレート・ガバナンスの強化を進めてきました。2020年5月には、創立100周年にあたる2025年に向けて、新たな経営ビジョン「社会課題の解決を通じて持続的な成長を実現すること」を、設定しました。「幅広いステークホルダーとのパートナーシップを通じ、さまざまな社会課題の解決へとつなげてまいります。
野村證券は野村グループの持株会社「野村ホールディングス株式会社」の100%子会社であり、野村グループのコア業務である証券業務を担う中核会社です。日本を代表する証券会社として、資本市場を通じて、個人投資家のみなさまをはじめ、さまざまな企業のみなさまに、資産運用・資金調達などのサービスを提供しています。
個人投資家のみなさまには、ライフ・スタイル、リスク許容度、投資資金性格をくみ取り、お客様のニーズにあった商品、ポートフォリオを提案し、長期にわたって資産形成のためのサービスを提供しています。また、当社の有する高度なリサーチ能力や問題解決能力を活用し、機関投資家のみなさまに対する資産運用のためのさまざまなサービス、また企業のみなさまに対しての、引受業務を通じた資金調達やM&A業務を通じた企業価値向上のためのお手伝いなどを行っています。