メガベンチャー
【国・業界をまたいで50以上の事業を展開し、次代を創る企業へ】
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、IT・医療・介護・若年層を中心とした人材事業や、Webメディア事業、M&Aコンサルティング事業など、社会貢献を軸に様々な領域でこれまで50以上のサービスを展開。2005年に創業以来、黒字経営を継続し20期目の2024年度は年商1400億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
海外では東南アジア、北米を中心に支店を置き、国内のプロダクトを持ち出すだけではなく、各国で事業づくりも行っております。
新卒出身者が国内では1年目から事業責任者やマネージャーを務めることも稀ではなく、
海外においても、ベトナムでは1年目が支店立ち上げから教育事業の立ち上げまで行っていたり、メキシコでは2年目が支店長をしています。
国を跨いでグローバルに活躍したい方、日本を牽引するサービスを作りたい方はぜひエントリーをお待ちしております。
【国・業界をまたいで、社会を支える事業を創る】
レバレジーズでは、独立資本経営、つまり未上場かつ資金調達をしないことで、外部の極端な意見に左右されることなく、若手からでも本質的に価値があると自分たちが心から思える事業やプロジェクトを次々と創り出すことができます。
現在IT、医療・ヘルスケア、M&A、SaaS、海外、若年層などの領域で、50以上もの事業を展開。また年間100億円規模の投資の元、オンライン診療、エネルギー、教育など成長性の高い市場にも積極的に投資しています。
レバレジーズが掲げる事業創造のテーマは感情への貢献。企業理念である「関係者全員の幸福の追求」が核となっています。「自分たちの仕事によって、困っている誰かがプラスの感情になる」そんな事業を、国や業界を限定せずに創造することで、世界に対して日本のプレゼンスを再び向上させていきます。
【外資系企業のようなカジュアルな雰囲気の中、自由度の高い働き方が可能】
レバレジーズの文化は、外資企業に近いとよく言われます。部長も社長も「役職」ではなく「さん」づけで呼び合うフラットなコミュニケーション。そして最も象徴的な文化が、自由と責任です。新規事業や業務改善の提案については社歴や性別、年齢、これまでの実績に関わらず積極的に取り入れられます。自己の責任における思考プロセスや行動を通じ、社員一人ひとりの本当の意味での自律を促すことで、各々の成長を促進していきます。また、本社はITベンチャーが集積する地として有名な渋谷のど真ん中。社内はストレス無く仕事に取り組めるよう、社内設備にも拘っておりモチベーション高く取り組める環境づくりを行っています。
【急成長企業だからこそ、多様でスピーディなキャリア形成を可能に】
成熟・衰退期に入った企業では、上位ポストが空かないために若手の成長機会が生まれにくいという問題が指摘されます。しかし、レバレジーズでは、日本全国への支店拡大、新規事業の創造、海外展開など、そのポジションや事業インパクトを短期間で一層拡大していく最中にあり、それに伴い組織も成長しています。そのため、新しい上位ポストやポジションが次々と生まれ、多様なキャリアを選択でき、またスピーディーにキャリアを形成することができます。また、自由と責任のカルチャーにより、年齢や経験に関係なく挑戦できる環境が整っています。平均リーダー昇格年数は2年。重要なポジションを担う事業責任者やリーダー層には新卒入社のメンバーが多数就いています。
【事業創造や抜擢の自由さを担保する経営戦略】
レバレジーズは独立資本経営という経営方針を採用しています。独立資本経営とは未上場かつ資金調達をしないことを意味します。一般的に上場すると、短期的な利益を求められる場合が多く、長期的な投資や若手への責任ある仕事の抜擢は難しくなります。しかし独立資本であれば、外部の極端な意見に左右されることなく、本質的に価値があると自分たちが心から思える事業やプロジェクトを次々と創り出したり、若手に重要ポジションを任せるなど、自分たちでさまざまな意思決定ができるようになります。