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日本政策投資銀行(DBJ)

政府系金融

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PRメッセージ

日本政策投資銀行(DBJ)は、政府系金融機関として、ものづくり産業の成長支援、都市開発、地域活性化、インフラ構築、グローバル市場の開拓、イノベーション創出など、各時代の社会課題に即したソリューションを提供することで社会の持続的発展に貢献してきました。
グローバル化や技術革新などが加速する中、私たちはこれからも産業・インフラ・地域のお客様が直面する課題に向き合い、日本と世界の持続的発展の実現のため、唯一無二の組織としての使命を果たしていきます。
日本社会の豊かな未来づくりに貢献したいという高い志を持った方のご応募をお待ちしております。

事業内容

「日本と世界の持続的発展を実現」
金融フロンティアの開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決できること。 短期的な利益を追い求めるのではなく、社会的な意義を考え、お客様・社会のために本気で向き合うことで、日本の未来を描く1人になることができること。これは、DBJ(日本政策投資銀行)の仕事の大きな特徴です。プロジェクトの一例をご紹介します。
<持続可能なインフラ形成>水素社会実現に向けた水素ステーション整備会社の設立
<産業の技術革新・再編成>社会課題解決に資する高い技術を持つスタートアップ企業への投資・経営支援
<地域創生>観光事業者と共同で設立したファンドによる国内宿泊施設のリノベーション・新規開発
<金融分野の市場創造・セーフティネット>災害等危機時の復興・復旧のための危機対応融資による支援
産業・インフラ分野のプロフェッショナルとして、社会からの期待に応え、多岐にわたるフィールドで最先端の課題に挑戦し続けています。

社風・労務条件

DBJは、職員数が約1,200人と決して大きな組織ではありません。マネジメントから現場までの距離が近いこともあり、一人ひとりの顔が見える組織です。少人数特有の風通しの良い雰囲気で、日々活発な議論が交わされています。
またDBJにおいては、最も重要な資源である人材の開発に関し、「ゼネラリストを超えたスペシャリスト」というビジョンを掲げています。
「最初の約7~8年間は視野を広げるための期間」という基本的なコンセプトがあり、この期間中は各部店を比較的短期間で異動することで、多様な業務を経験し、各行員のキャリアのベースとなる専門性に加え、俯瞰的な視野の獲得を目指します。DBJの業務に携わるには、特定の専門的知識のみでは不十分であり、幅広い知識と俯瞰的な視野、そして物事の本質を洞察する深い見識が欠かせないからです。
入行後7~8年以降は、各行員の希望と適性に応じて、適性分野の累積経験を長期化しつつ、他分野も経験することで、専門性を深化させながら総合力を養います。このように、行員は幾多の業務を経験していく中で、深い見識と社会課題解決能力を持つ金融のプロフェッショナルに成長していくことになります。

自社の魅力

DBJでは、職員一人ひとりが継続的に成長できるよう、人材育成に力を入れています。
●研修:新入行員研修、階層別キャリア形成支援プログラム、OJT強化支援プログラム、ファイナンス関連実務研修等
●外部機関出向・派遣(国内外グループ会社・投資先企業・海外機関・スタートアップ・中央官庁等)
●海外大学院留学
●若手総合職向けグローバル人材育成プログラム
●業務職向け人材育成プログラム
●自己啓発制度

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求人情報
総合職・業務職
応募対象
2027卒
選考スケジュール

現時点での予定は以下の通りとなります。
今後の変更等はマイページにて追ってご案内いたします。

6月:応募募集開始
7/11(金):ES〆切
8月当日:選考面談(対面)
秋頃:オンライン選考
12月-1月:最終面談(対面)

応募締め切り
2025/7/11(金)
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※申込みはMEmoriesの企業ページから行って下さい